【保険診療】当日順番制（受付時間 午前12時、午後16時30分まで）
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲13:00 |
| 14:00〜17:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ／ |
▲ 土曜日は月1回 （受付時間12:30まで）
【美容診療】完全予約制（時間帯予約）
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜17:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲13:00 |
▲ 土曜日は月1回 （受付時間12:30まで）
休診日：土日・祝日
※月1日 土曜診療あり（ホームページにてお知らせします）
※受付開始は、診療時間の10分前からとなります。
ニキビ痕や毛穴のお悩みは、お肌の状態や過去の治療歴によって適切なアプローチが異なります。 カウンセリングでは、肌診断をもとに無理のない治療計画をご提案いたします。 お気軽にご相談ください。
Fractional Pico Laser
ピコフラクショナルは、1,064㎚のレーザーを点状に照射し、肌の深部でコラーゲンやエラスチンの生成を促す治療です。
毛穴の開き・ニキビ跡の凹凸・小ジワ・肌質の改善に効果が期待できます。
レーザーで生じた微細な刺激を皮膚が修復する過程で、肌が入れ替わり、ダメージのある状態を整えていきます。
また、表皮へのダメージが少ないため、従来のフラクショナルレーザーより痛みやダウンタイムが大幅に軽減されており、負担を抑えて肌質改善したい方にもおすすめです。
当院では、イタリアのQuanta社製のピコレーザー「Discovery PICO PLUS（ディスカバリーピコプラス）」を使用しています。ディスカバリーピコプラスは、532nm・694nm・1,064nmの3つの波長を搭載しており、症状に合わせて切り替えて照射できるピコレーザーです。従来のレーザーよりも、照射時にお肌への影響が少ないのが特徴です。
ニキビ痕やクレーター肌が
気になる方
毛穴の開きを
改善したい方
肌にキメやハリを
整えたい方
肌質改善を
したい方
ダウンタイムが少ない
治療を受けたい方
| 施術時間 | 30〜60分程度 |
|---|---|
| 施術間隔 | 3〜4週間に1回のペースで、5回程度の施術が推奨されます。 |
| ダウンタイム | 赤みやほてりが施術直後に見られることがありますが、2～3日程度で落ち着きます。 |
| リスク・副作用 | 術後の赤み、腫れ、あざ、出血、熱傷、発疹、瘢痕、軽い出血、色素脱失、色素沈着などが起きることがあります。 |
| 注意事項 | ・施術当日はメイクを控え、刺激を与えたりしないように注意してください。 ・紫外線対策を徹底し、日焼けを避けてください。 ・保湿をしっかり行い、肌を乾燥させないようにしましょう。 |
横にスクロールできます →
| MENU | 料金 |
|---|---|
| 両頬＋鼻(肌再生・美肌) ※麻酔・EGFパック付き | 22,000円 |
| 顔全体 ※麻酔・EGFパック付き | 33,000円 |
| 両頬＋鼻(毛穴・瘢痕) ※麻酔・ＥＧＦパック付き ■院長施術 | 33,000円 |
「Venus Viva」のフラクショナルRF機能を使った治療で、別名「肌の入れ替え治療」ともいわれています。Venus Vivaとは新しいRF（ラジオ波）テクノロジーによって、最小限のダウンタイムで最大限の効果を得ることを目的とした第3世代の新しいフラクショナル治療機器です。
肌にRF（ラジオ波）を用いて表皮（皮膚の表面）に無数の非常に小さな穴を開け、RFエネルギーを真皮（皮膚の深層）に流すことで真皮のコラーゲン再構築を促します。これにより、ニキビ跡・瘢痕、深いしわ、開いた毛穴、肌の凸凹、色素沈着など、さまざまなお悩みに対応することが可能です。
1回の施術で約10〜15％の肌が新生されるとされており、数回にわたり施術を受けることで、徐々に肌の状態が改善されていくと考えられています。
ニキビ痕(クレーター)を
改善したい方
毛穴の開きを
改善したい方
肌にハリや弾力を
取り戻したい方
小じわや肌の
キメを整えたい方
ダウンタイムが少ない
治療を受けたい方
| 施術時間 | 40〜60分程度 |
|---|---|
| 施術間隔 | 1ヶ月以上の間隔をあけて頂き、6回の照射がおすすめです。 |
| ダウンタイム | 数日間小さいかさぶたが出来たり、赤みが伴います。 |
| リスク・副作用 | 赤み・ほてり・膨張・点状カサブタ |
| 注意事項 | ・24時間は何もつけずに様子を見ます。 ・治療後は保湿を十分に行い日焼け止めを使用して紫外線対策を行ってください。 ・メイクは赤みが引いてから行って下さい。 |
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| MENU | 料金 | 学生料金 |
|---|---|---|
| ニードルチップ | 16,500円 ※使用期間6ヶ月 | - |
| 顔全体 | 38,500円 | 26,950円 |
| 両頬全体＋鼻 | 17,600円 | 12,320円 |
| 両頬部分 | 11,000円 | 7,700円 |
| 鼻 | 5,500円 | 3,850円 |
| オプション | 成長因子 1,650円 幹細胞培養液 11,000円 | - |
ダーマペン4は、先端に16本の極細針がついており、1秒間に最大120回の上下運動を行い、最大1,920個の小さな穴をお肌に開ける施術機器です。この治療により、古い皮膚が新しい皮膚へと生まれ変わり、肌のターンオーバーを促進します。
ダーマペン4の施術は、コラーゲンやエラスチンの生成を促し、ニキビ跡、毛穴の開き、肌の凹凸といった肌トラブルの改善が期待できます。従来のダーマペンに比べて精度が向上し、痛みが軽減され、より均一で効果的な施術が可能です。
さらに、施術中に目的に応じた薬剤を併用することで、より高い美肌効果が期待でき、肌質全体の底上げをサポートします。
ニキビ痕(クレーター)を
改善したい方
小じわや、毛穴の開きが
気になる方
肌にハリが
気になる方
小じわや肌の
キメを整えたい方
ダウンタイムが少ない
治療を受けたい方
レカルカDREXエッセンスSは、合計3.5％の幹細胞培養上清液を配合。（ヒト脂肪間脂質細胞エクソソーム、ヒトプラセンタ幹細胞順化培養液、ヒトサイタイ間葉幹細胞 順化培養液）肌にハリを与え、肌荒れを防止し赤みを軽減する効果が期待できます。
| 施術時間 | 60分程度 |
|---|---|
| 施術間隔 | 1ヶ月に1回、5回程度の継続をおすすめします。 |
| ダウンタイム | ・施術中にヒリヒリした軽い灼熱感が出る可能性があります。強い痛みが出る場合は、我慢せずにお伝えください。 ・数日から一週間程度乾燥や軽い皮むけが生じることがあります。 |
| リスク・副作用 | ダーマペンの針の跡が点状に見えたり、赤みや稀に内出血、腫れを生じることもありますが、ほとんどの場合は1－2日で消失します。 |
| 注意事項 | ・当日はシャワーのみ。翌日から入浴可能です。 ・日焼けを避けて、外出時はUVケアをお願いします。 ・肌が敏感な状態ですので、保湿をしっかり行ってください。 |
横にスクロールできます →
| MENU | 料金 | 6週間以内 |
|---|---|---|
| 顔全体 （麻酔・パック付き） ホームケア付き | 初回16,500円 2回目以降22,000円 | 19,800円 |
マンデル酸、乳酸、ヒアルロン酸、コウジ酸、ビタミンA配合等、10種類以上の成分が配合された低刺激のピーリング剤。 肌のターンオーバーを促すピーリング効果やニキビ肌、色素沈着の改善など複合的な効果が期待できます。
| 施術時間 | 60分程度 |
|---|---|
| 施術間隔 | 1ヶ月に1回、3回程度の継続をおすすめします。 |
| ダウンタイム | ・施術中にヒリヒリした軽い灼熱感が出る可能性があります。強い痛みが出る場合は、我慢せずにお伝えください。 ・数日から一週間程度乾燥や軽い皮むけが生じることがあります。 |
| リスク・副作用 | ダーマペンの針の跡が点状に見えたり、赤みや稀に内出血、腫れを生じることもありますが、ほとんどの場合は1－2日で消失します。 |
| 注意事項 | ・当日はシャワーのみ。翌日から入浴可能です。 ・日焼けを避けて、外出時はUVケアをお願いします。 ・肌が敏感な状態ですので、保湿をしっかり行ってください。 |
| 禁忌 | ・現在妊娠している方、今後６ヶ月以内に妊娠する可能性のある方、授乳中の方 ・内服治療中の方 ・施術部位に創傷などの傷や炎症がある場合 ・金属アレルギー、ヘルペス、肝斑のある場合 |
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| MENU | 料金 | 6週間以内 |
|---|---|---|
| 顔全体 （麻酔・パック付き） | 初回16,500円 2回目以降 22,000円 | 19,800円 |
１．未承認医薬品等
この治療で使用されるダーマペンは、薬機法上の承認を得ていない未承認医薬品です。
２．入手経路等
当院院長の判断の元、国内販売代理店経由で個人購入しております。
３．国内承認医薬品の有無
国内の承認医薬品等の有無について、他に同程度の性能を有する国内承認医療機器はありません。
４．諸外国における安全性情報
米国でFDA（米国における厚生労働省）の認可を受け、利用されております。
５.医薬品副作用被害救済制度について
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
（※）「個人輸入において注意すべき医薬品等について」は下記よりご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/overseas_report/index.html
